管野プロフィール写真

フォトグラファー
管野利(かんの さとし)

仙台商工会議所会員/仙台広瀬倫理法人会会員

宮城県仙台市生まれ。日本ビジネススクール・グラフィック科を卒業後、仙台市内のコマーシャルスタジオに勤務。1985年、イスラエル、キブツでボランティア活動に従事。1990〜91年、青年海外協力隊に参加し、ペルー共和国リマ市の国立人類学考古学博物館で収蔵品の撮影と現地での考古収蔵品の記録技術者を養成。1991年8月に帰国後、フリーランスのフォトグラファーとして独立。コマーシャルフォトをはじめ、国内の各種情報誌の取材・撮影、海外取材での撮影・通訳などに携わっています。
  • バイク歴
    ホンダ XL125、ヤマハ DT125、スズキGT380、スズキ GS400、スズキ GSX400F、スズキGSX400E、ホンダヴォーカル、ヤマハ ビラーゴ250、スズキ VX800、BMW R1100RS、スズキ アドレスV125G、BMW R100R、現在はマラグーティマディソン3とBMW R100Rを使用中。 車はルノートゥインゴのMTを所有。
  • 趣味
    • バイク(乗ること、いじること)
    • キャンプ
    • 旅行(主に海外、日本の古道撮影)
    • オールドレンズでの撮影(カールツァイスを中心に)
    • ウエイトトレーニング
  • 特技
    • スペイン語、英語、ポルトガル語、イタリア語の習得
    • 宮城県警民間委嘱通訳(スペイン語)
    • ベンチプレス
  • 写真展
    • 1993年 仙台国際センター「リマ市場の息づく日々」
    • 1993年 盛岡市民文化ホール「アンデスの息吹: [コンドルの舞いと山岳の風景]」
    • 1995年 仙台国際センター「クエルナバカのひととき」
    • 1996年 宮城県庁エントランスホール「サンブラス諸島の息吹: [パナマの大西洋側にある自然と共に生きる人々の風景]」
    • 2022年4月 3331 Arts Chiyoda「1.Print next 2022 グッととうほく 東北のフォトグラファー写真展 宮城代表 「遺跡の息吹: 宮城の古きを訪ねて」」
撮影内容

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